世界と言うと、日本以外の海外を連想してしまう
wikiによると地球の人間社会の全てを世界というそうだ。
でも実は仏教用語。
「ひとりの人に一つの世界」
この方がしっくりくる。
その人が認識するすべてのことだから、世界は宇宙だ。
これも地球外の宇宙という狭い意味ではなく。
僕の目に映る人、もの、こと
感じる感覚すべて
時空の感覚
全部の色合いと、味わいが 僕の宇宙だ
それをどう感じるのか
それはもう、日々色々と
毎瞬色々と 感じるのだろうけど
総じて愛しいものか どうか
「べき」なんて言葉はすきじゃないけど
愛すべきは、この世界
世界とは自分だから
今日ひとひ 世界を一番愛していたのは誰だ?
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